34℃台 低体温の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
幼少期からひどい冷え性で、冬は寒くて眠れないと記憶する日もあるほどで、小学生の頃には平熱は35℃台でした。冬はしもやけにアカギレ、体調がとても悪いと、年に数回34℃台になるほど。汗もあまりかく事はなく、お小水も思うように排泄できない事が増え、慢性的な膀胱炎という事で、定期的にお薬を飲むようになって2年が経ちます。
夏でも冷える手足とむくみから楽になりたいと、サプリやマッサージ、運動等いろいろやってみましたが、思った効果が出なかったり、続けられなかったりと思うようにいきませんでした。
病院の先生も膀胱炎の繰り返しに、ついには更年期の言葉でひとくくりされるような言い方をするようになり、心も病気になりそうでした。継続できそうで体の負担の少ない良い方法はないか検索していた時、アクシスアンのページに出会いました。
(35歳 女性)
アクシスアンに勧められた漢方を服用したとたん、体中に温かいものが巡る確かな手ごたえがありました。(変身~~!というくらい速攻でした!)それは燃えるような熱さとは違うじわぁ~んとした、でも力のある熱で、たね火のよう!体が温まるとおトイレに行きたくなり、何年かぶりにすっきりとしました。
むくみも減っていき、そのおかげか1日目で-0.5キロ、3日目に-1.5キロ。努力しなくても水分を欲しがらずに済むようになりました。体も温まって体温35.3℃→36.3℃(四ヶ月後)です。
体力の割りに多忙な生活をして、体調を崩す事もありますが、体があたたかいって本当に幸せです。今年は例年になく暖かな冬に出来そうです。
アクシスアンの皆さん、有難うございました。
10代より炎症の起きやすい体質という事でしたが、この低体温が原因ではないかと思うほどです。一般に低体温では、免疫が36℃台の方より下がると言われているからです。
体温がUPすると機能も正常化すると考えています。結果が出てよかったです^^
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